優雅に叱責する不幸で敬虔な幼子たち{仮}

日大通教哲学専攻(1年入学)での学修過程メモ

1年目の総括と2年目の履修登録

思い出して書く。

【総合科目】
【外国語科目】
  • 英語Ⅰ
  • 英語Ⅱ
  • 英語Ⅲ
  • 英語基礎
【保健体育科目】
  • 保健体育講義
  • 体育実技
【専門科目(必修)】
  • 哲学基礎購読
  • 哲学概論
  • 宗教学概論
  • 倫理学概論
  • 宗教学基礎購読
  • 倫理学基礎購読
【専門科目(選択必修)】
  • 西洋思想史Ⅰ
  • 東洋思想史Ⅰ
  • 哲学特殊講義

1年目に取得した科目は、線を引いた5科目で14単位。

2年目に履修登録したのは、色をつけた9科目で32単位。上限が32単位と決まっているので、必修科目を中心に選択した。総合科目に宗教学を追加したのは、あまりにもわからなすぎて、経済学を捨てたため。

1年目は要領もわからず、5年くらいでの卒業を目指していたが、2年目になると、1年20単位×6年での卒業を目安に切り替える。

夏期スクーリングでの授業の開講が一番多いので、それまでにレポートを提出し、併用試験で単位を取るのと、1年間の開講予定表が2月辺りに発表されるので、それを見て予測を立てながら、レポート提出の優先順位を決めることにした。

必修科目は比較的開講頻度が高いので、なるべく早めに取って、終わらせてしまうことにするが、基本的には無理しない程度に頑張る方式で。

この時点で気がかりなのは、英語全般と、哲学基礎購読。さっぱりわからないので、とりあえず、後回しにする。