優雅に叱責する不幸で敬虔な幼子たち{仮}

日大通教哲学専攻(1年入学)での学修過程メモなのに、展覧会ばっかり行っている

宗教学概論

思い出して書く。

単位取得方法

レポート(分冊1)+レポート(分冊2)+地方スクーリング(併用試験)

レポート課題

 分冊1は宗教的世界観について、分冊2は宗教儀礼について、まとめよとのこと。

教科書に沿ってまとめればよかったので、難しくはなかった。

とはいえ、レポートは参考文献を必ず書かねばならないので、ポイントとして挙げられていた本を読んで、記しておく。

 

宗教学入門 (講談社学術文庫)

宗教学入門 (講談社学術文庫)

 

 

宗教学に興味あるので、購入した。総合科目の宗教学のレポートをやるときにも使うかも、と思ってのこと。

あと、参考文献を何も書かないでレポートを出すと、「大学のレポートに参考文献なしはありえない」というお叱りの講評をいただくと聞いた。

私は、教科書以外に、最低でももう1冊は参照しないと、重要な個所がわからないポンコツなので、参考文献を白紙でレポート提出したことはないのだけど。

授業内容

授業云々の前に、この地方スクーリングは、2月に予定が発表されたとき、行くかどうか非常に迷ったスクーリングだった。飛行機で行くしかなかったから。

いい年して、一人で飛行機に乗ったことがない。予約も自分でしたことない。これは不安!

念のため、前日入りして、スクーリング終了後、もう1泊して翌日帰宅、という時間をたっぷり取った日程を組んだ。

飛行機なら早いのにね。きっと当日朝出れば、ぎりぎり間に合うんだろうけどね。慣れてないどころか、初心者の私にそれは無理。

空港では、行きも帰りも終始おどおどしていた。何事もなくて本当に良かった。

シラバスのタイトルは、世界の多様な宗教を理解する、というもの。

教科書はスクーリング用に指定された。

 

宗教学入門

宗教学入門

 

 

1~2章を中心に授業は進んだ。先生は仏教が専門だったからか、仏教のところは、手厚くノートがとってある。ような気がする。あんまり覚えてないけれど、ニューエイジ運動までざっくりやったと思う。

試験は、問題を事前に知らされてはいないけれど、参照物可で、自分なりの論述ができた。

今回、教科書以外に、自分の持ち物で『宗教学の名著30』を持っていっていたのだけど、予習というか事前学習というか、いい成績を取ろうと思ったら、ある程度の仕込みは重要だと感じた。

 

宗教学の名著30 (ちくま新書)

宗教学の名著30 (ちくま新書)

 

 

余談

そういえば、参加人数が多くなかったからか、授業前に自己紹介をしたのだけど、卒論を射程に入れた興味の範囲を聞かれた。

このときの私の興味は、「オカルトと霊魂観」だったので、このまま行くと、先生が卒論指導の担当だろうなあと思っていた。

このとき以来、飛行機を使ってスクーリングへ行くことはしていないのだが、1年後の秋に同じ場所でスクーリングが開催されたとき、前後の日程に台風が来ていて、飛行機が軒並み欠航になっていた。

私がスクーリングへ行ったとき、選択した便は、安いけれどもキャンセルのきかない便だったので、無知って怖いし、台風とか来なくて本当に良かったと思った。