優雅に叱責する不幸で敬虔な幼子たち{仮}

日大通教哲学専攻(1年入学)での学修過程メモなのに、展覧会ばっかり行っている

英語Ⅰ

思い出して書く。

単位取得方法

メディア授業(前期)+メディア授業(後期)

スクーリングを、インターネットを使ったメディアでやるので、基本的には、スクーリング積み重ねの方式と一緒。

自宅で、自分のペースで学習できるというメリットがある。地方住みだと、交通費も宿泊費もかからないので、とてもありがたい。

英語は、そもそも私に、レポート課題をやり遂げる英語力がなかったので、どうやって単位を取ろうか、ずっと迷っていた。

色んな人に聞いてみたけれど、それぞれの英語力に差があるので、自分で、メディア授業が一番合っていそうだと、決めた。

メディア授業では、テキストの読解を、テキスト1冊分やってくれるので、1文を訳すだけのことができなかった私は、ここから地道にやるしかないなあ、と思ったのだ。

結果的に、英語はⅠ~Ⅲまでメディアでこつこつ積み重ねることになる。苦手な科目ほど、がっつりやらざるを得ない、という感じになってしまったが、おかげで、辞書があれば基本的な文法はわかる、というところまでは理解できるようになった。

私は後期入学なので、メディア前期は2年、メディア後期には3年になっている。

授業内容(前期)

 メディア授業の期間は、約2か月で、英語Ⅰは、1か月ごとに課題を提出した。途中の課題を提出しないと、続きは受けられなくなる。(これはどのメディア授業も共通)

英語Ⅰは、テキストの内容に入る前に、英語の文を構成する基本的な説明から入ってくれるので、これが一番助かった。

品詞、句と節、5文型、不定詞、動名詞、分詞、関係代名詞を解説してもらえた。

最初の課題は、ここから出題され、ワードでレポートを作成して、送信する。期間内に何度でも送り直しができるので、質問掲示板で見た、他の受講生の質問とその回答をみて、レポートを修正したりした。

英語をやっているときに、一番役に立って、ずっと使っていた参考書は、『Forest』

 

総合英語Forest 7th Edition

総合英語Forest 7th Edition

 

 

私が購入したときは、6thだったけれど。

それから、辞書は『GENIUS』

 

ジーニアス英和辞典 第5版

ジーニアス英和辞典 第5版

 

 

どんどん新しくなるな~。私が買ったときは第4版だった。

 

残りの1か月で、テキストの小説「Goodbye, My Brother」をやる。Jhon Cheeverの短編で、日本語訳がないか探したところ、近くの図書館にヒットしたのが「橋の上の天使」だった。確か「さよなら、弟」というタイトルでちゃんと載っていたと思う。

一通り読んで、内容を掴んでから、テキストの英文から訳文を作り、わからないところは本で確認してみる、というのを繰り返した。

受講前に苦戦していた英文は、構造がわかって、単語を調べれば、すんなり訳をつくることができた。それでも、1ページ訳すのに、3時間とかかかっているから、単語がわからなすぎなんだと、思っていた。(ちなみに、英語Ⅲになると、知っている単語でも意味を一つしか知らないために、やっぱり辞書を引くことになる)

1か月の間に、この短編を全て訳し終えるのは、結局私には無理だったので、とりあえず、メディア授業にすべて目を通し、読解の箇所をノートに取り、最後のレポートを提出した。7~8割を自分で訳したのと、読解部分を訳すことで、なんとかなった。

でも、事前にある程度進めておくのが重要だということもわかったので、後期のメディア授業に入る前に、次の短編をこつこつと訳し始める。次の短編は、日本語訳の本が見つからなかったので。

授業内容(後期)

後期は「The Little Willow」Frances Towersの短編。「さよなら、弟」よりは短い。

課題が何だったのか、さっぱり覚えてないけれど、前期と共通していたのは、感想を日本語で200字程度で書け、というもの。日本語訳の本がない場合、全部訳してないとできない。後期はちゃんと全部自分で訳したので、後ろめたさなく、書けた。

まとめ

英語Ⅰでは、とにかく不定詞、分詞構文、関係代名詞が、がんがん出てくるので、この3つには確実に強くなる。それから、S、V、句、節の区別がつくようになる。特に句や節をどんどんカッコでくくって、品詞のどこにかかるのかが、わかるようになれば、訳を作るのが、ラクになることがわかった。

当然、他にも色々、知覚動詞とか、仮定法過去完了とか出てきたけれど、英語Ⅰで重点的にマスターしたのは、以上のことだった。