優雅に叱責する不幸で敬虔な幼子たち{仮}

日大通教哲学専攻(1年入学)での学修過程メモなのに、展覧会ばっかり行っている

心理学

思い出して書く。

単位取得方法

レポート(分冊1)+レポート(分冊2)+春スクーリング(併用試験)

レポート課題

分冊1は、学習理論についての説明、分冊2は、心の病とその治療法についての説明について述べよ。

講評ではよくまとまっている、と褒められて嬉しいけれど、レポートがどれだけよくできても、成績評価には1ミリも関係ない。成績は試験の結果が全てだ。

心理学の教科書は市販本だった。

 

新しい心理学ゼミナール―基礎から応用まで

新しい心理学ゼミナール―基礎から応用まで

 

 

わかりやすいけれど、めちゃめちゃ詳しく説明されているわけではないので、レポート作成をさせるのに向いている本だった。

授業内容

土日×2週タイプのスクーリングだった。

心理学は、受講生が多いのか、毎年春と秋にスクーリングを開講していて、メディア授業でも昼間でもやっている。併用試験で単位を取っている私としては、大変ありがたい科目だった。

なので、よく履修条件がついていて、去年の春にやったスクーリングと内容が同じなので、積み重ね不可、とある。

使用したテキストは『心理学への招待』

 

心理学への招待―こころの科学を知る (新心理学ライブラリ)
 

 

この本は、左ページが本文で、右ページが図表やコラムになっているので、思ったよりさくさく読めた。

 

心理学のテキストを読んでいると、だいたい出てくるのが「4枚カード問題」だけど、私はすんなり正答できたので、色んなところで「正解率5%」と書かれているのを、本当かな~? と疑っている。

sojin.kyoto-math.jp

ここの説明がわかりやすい。日常的なテーマだと正解率が上がるのは、初めて知った。

 

この問題が気になるのは、私が確証バイアスやクリティカルシンキングに興味があるからかもしれない。哲学でも、認知、思考、推論は関係があるし。

あと、直近で読んだ本が『群衆心理』だったので、没個性化と集団についての辺りが面白かった。

 

群衆心理 (講談社学術文庫)

群衆心理 (講談社学術文庫)

 

 

成績評価は、平常点が50%とあり、単元ごとに、穴埋めの小テストが実施された。

試験は、持ち込み可だったけれど、試験内容については、穴埋めと論述になると聞かされていた。穴埋めは小テストみたいな感じで、論述は5つの課題から、1つを選択して書く。選択肢のなかに、没個性化があったから、迷わずそれを選択した。そのせいで、他の選択肢をまったく覚えていない。

合格した。