優雅に叱責する不幸で敬虔な幼子たち{仮}

日大通教哲学専攻(1年入学)での学修過程メモなのに、展覧会ばっかり行っている

労働法

思い出して書く。

単位取得方法

レポート(分冊1)+レポート(分冊2)+春スクーリング(併用試験)

労働法は、国際法と同様、学部共通の科目だ。法律学科の人は、必修だったと思う。なので、毎年だいたいこの時期にスクーリングがあるし、スクーリングへ行くと受講生が多かった。

レポート課題

分冊1は労働基本権、分冊2は不当労働行為制度について説明せよ。

講評では、判例を挙げる際、HP等の孫引きでなく、原本を全文読んだ上で、判旨をかっこで抜き書きせよ、とのこと。2通の提出が1週間ずれたとはいえ、提出期間が同じだったため、同じ指摘を受けたままレポートは合格した。

授業内容

土日×2週タイプのスクーリングだった。

教科書はNEXTシリーズの『労働法』

 

労働法 (Next教科書シリーズ)

労働法 (Next教科書シリーズ)

 

 

一通りざっとやっているはずだけど、あまり覚えていない。

資料DVDに、東京メトロの売店・メトロコマースの労働問題を見たが、これはけっこう覚えている。

www.bengo4.com

DVDでは、まだ訴訟まで行っていなかったと思うけど、敗訴したのか。

 

手元のノートを見たら、板書が一つもされていなかったので、多分プリントが配布されたのだろう。教科書1冊分を1.5日×2回やるので、パワーポイント使って、かなり要点を絞った授業だった気がする。

そしてプリントも既に手元にないから、処分したのだろう。教科書に書いてあることだし、不明なことがあれば、教科書見直せばいいと思ったんだと思う。結果が出たあと、捨ててしまったようだ。

試験は、持ち込み可で、設問2つから1問を選択して論述、だった。設問は事前に知らされていたから、試験前にまとめたのが、ノートに残っていた。「女性の活躍と労働上の問題点」について書いたらしい。

試験終えたあと、論点がとっちらかっちゃったな~と思って反省していたけれど、合格した。

余談

昨今、これだけ労働問題が取り沙汰されると、労働法を取る学生が増えそうだ。

労働法を知らなくっても、何の問題もない平和な社会であるなら、それに越したことはないのだけど。しかし、もし経営者になるのならば、知っておかなくてはダメだ。