優雅に叱責する不幸で敬虔な幼子たち{仮}

日大通教哲学専攻(1年入学)での学修過程メモなのに、展覧会ばっかり行っている

日本政治史

思い出して書く。

単位取得方法

レポート(分冊1)+レポート(分冊2)+夏期スクーリング(併用)

レポート課題

分冊1は、戊辰戦争について。分冊2は、ニクソン・ショック日中国交正常化の関係について。二つとも合格した。

戊辰戦争は、教科書では流れがちょっとわかりづらくて、『図説 戊辰戦争』が参考になった。 

図説 戊辰戦争 (ふくろうの本/日本の歴史)

図説 戊辰戦争 (ふくろうの本/日本の歴史)

 

 

分冊2で参考にしたのは、この新書。

日中国交正常化 - 田中角栄、大平正芳、官僚たちの挑戦 (中公新書)

日中国交正常化 - 田中角栄、大平正芳、官僚たちの挑戦 (中公新書)

 
授業内容

若い先生だった。ひげが整えられていて、それだけですごくオシャレだとわかる。三日間ずっと、まめだな~と思って感心して見ていた。

 

シラバスは、昭和前期の日本政治。昭和の20年間をざっくりやった。詳しくないので、出来事を追うだけでいっぱいいっぱいで、理解できたとはなかなか言いがたく、苦労した。パワポでさくさく進んでいく。

このとき、出来事と退陣理由がまとめられた内閣一覧表が配られたのだけど、スクーリングが終わって、戦争ものの番組を見ているときに、引っ張り出して参照していた。すごく便利。

あと、どれだけ私がこの時代の歴史に疎いかというと、関東軍を40になるこの年までずっと、日本の関東地方を守っている軍だと思っていた。 勘違いって直される機会がないと、最初のイメージで突っ走るんだね。例え40歳でも気づいて良かった。

 

1日目、2日目に小テストがあり、3日目に最終試験があった。ノートのみ参照可で、印刷物の持ち込みは禁止。

珍しく電子辞書を持ってきていたので、重要語句はホテルで調べてノートに書きだした。理解の手助けにはなっているけれど、あまり試験には関係しなかったかも。合格はした。

 

この授業でおススメされた本は、『8月15日の神話』

 9月2日が降伏文書調印の日なのに、なぜ8月15日が終戦記念日になったのか、という内容らしい。読んでないし買ってもいないけれど、気にはなるので、ここの書き残す。